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社長のつぶやき

頭のよい子が育つ家②

さて、前回からの続きです。
四十万さんの本によると
あなたの家をすぐに頭のよい子が育つ家に変える10ヶ条というのがあるそうです。
前回は①子供室を孤立させないについてお伝えしました。
今回はその②の「家中を勉強スペースにする」についてお伝えします。

これを聞いたときどう思われますか?私の子供期を思いだすと7帖ほどの個室(昔は子供室が大きかった)を与えられ勉強をしていました。
ようは勉強は子供室で黙々とやっていました。
いや、やっていたふりをしていたのかも知れません。
だからなのかそれ程優秀な学校に進むこともなく青春時代を過ごしました。これが悪いとは思いませんし私は大好きな建築の仕事ができているので後悔などはありません。
しかしもしもっと勉強ができていたなら建築以外のやりたいと思う仕事が見つかった時に、選択肢はもっと広がっていたかも知れません。
この本と出合ってから、山形東高など優秀なお子さんをもつ親御さんの話を聞く機会が多くなり、いろいろ聞いてみると面白いことがわかりました。
それは、転勤が多いため子供室がそもそもないとか、ダイニングテーブルを占領して勉強してる。
リビングに併設した和室で勉強しているなど、どちらかと言うと子供室のような個室ではなくみんながいる空間で勉強をしているケースが多いことがわかりました。
この本を読んでも、立派な子供室はあるが、教科書を置く空間になっていたり、寝るとき以外は使わない部屋になっているお家ほど優秀な子供が育っているケースが多いです。
そう考えると、立派な子供室はあまり必要ないのかも知れません。
実際弊社でお家を建てられるお客様は、子供室は4.5~5帖くらいの方が多いです。
その代わり、色んなところで勉強ができるようカウンターを設けたりしています。
子供の意思でいろんなところで勉強できるように考えると面白いと思いませんか?
例えば、ダイニングやキッチンのそばに勉強スペースがあり、お母さんの料理音を聞きながら勉強する。
また吹抜けに面したカウンターでリビングで新聞を読むお父さんの気配を感じながら勉強するなど。
またダイニングで勉強できるように大き目なダイニングテーブルにするなど。

またお子さんが幼少期であれば、移動式のちゃぶ台を準備してあげて、自分で好きな場所に移動しながら勉強すると想像力が育まれるそうです。
しかも可能なら丸型!丸型の机は、どこにでも座れるというメリットがあります。
その日の気分で外のお庭を見ながら勉強(お絵描き)をする日、またお母さんが、見える位置に座って勉強する日など楽しみながら学ぶ事に繋がっていくようです。
家中を勉強スペースにする(ノマド式勉強法)と創造力豊かな子に育つ可能性が高いようです。
ぜひご家族でコミュニケーションを取りながら、子供の可能性を高められる住まいを作ってはいかがでしょうか?

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