現場施工品質監査システム
国際規格(ISO19011)指針に沿った
現場施工品質監査システムを導入
櫻井建設は、
住宅品質の安定供給をお届けできるよう、
第三者機関による現場施工品質監査システムを導入しております。
細やかな施工品質監査を、
明確な施工基準で工程に沿ってしっかり行うことで、
全棟で安心・安全な住まいをつくり上げていきます。
現在の建築社会の現場品質対応の状況
事業者のほとんどが、施工の品質を維持するための仕組みを持たず、現場監督や職人らに全てを委ねております。
建築基準法をはるかに超える自社施工基準を持ち、第三者機関による現場施工品質監査を導入している事業者は約1%以下です。
(※株式会社ネクストステージ/リサーチ統計データ)
櫻井建設は、
全体の約1%しか行われていない
現場監査を実施しています。
現場施工品質監査の流れ
10回の監査工程において、主要瑕疵に関わる重要な5工程(1・3・4・5・6回)を基本とし、第三者監査を実施いたします。
必須
第三者監査を実施
基礎底盤コンクリート打設前監査
基礎立ち上り型枠施工後コンクリート打設前監査
必須
第三者監査を実施
土台据付施工後床下地材施工前監査
必須
第三者監査を実施
上棟直後屋根ルーフィング施工完了後監査
必須
第三者監査を実施
構造躯体施工完了後外壁防水シート施工直前監査
必須
第三者監査を実施
防水シート施工完了後監査
壁、天井断熱材施工完了後ボード施工前監査
内部造作、プラスターボード施工完了後監査
外装施工完了後仮足場撤去直前監査
建物完成時監査
お客様の大切な財産を
1冊の記録書としてお渡しします。
現場監査記録書
大切な財産を責任持って建てた証をいつまでも記録して残すために、私たちは完成後、お客様に一冊の現場監督記録書としてお渡しいたします。
将来的に売却される場合など、セカンドオーナー様への動産価格をPR出来ます。
施工品質監査済証
大切な財産を責任持って建てた証をいつまでも記録して残すために、私たちは完成後、お客様に一冊の現場監督記録書としてお渡しいたします。
将来的に売却される場合など、セカンドオーナー様への動産価格をPR出来ます。