社長のつぶやき
頭のよい子が育つ家①
皆様こんにちは!山形市成沢西で「わくわく笑顔創造業」をしている櫻井建設 櫻井です。
今回は、頭のよい子が育つ家についてお話をさせて頂きます。
実は先日、5年間続けている「住まいと育児セミナー」の前段として『頭の良い子が育つ家』の話をさせて頂きました。
これは、四十万靖さんの著書を元に私や社員さんの実体験も含めてお伝えさせて頂きました。
今回は、触りだけお伝えしましたが、アンケート結果を見ると驚きの『大変良かった、良かった』が100%でした。
建築家としての目線を入れながらお伝えしましたが、この本の頭の動線が、弊社のモデルハウスにも共通しています。
では、頭のよい子が育つ家とはどんな家なのでしょうか?
⓵子供部屋を孤立させない
これを書くと何歳まで?という質問を頂きますが、あくまでも小学校卒業くらいと考えて良いと思います。それまでは、ドアを開放しておく、または視覚的に繋がるようにガラスドアにする。または聴覚的に繋がるようにカーテンにする。もしこれからマイホームを建てるならドアよりも引き戸の方が開けっ放しにしやすいと思います。もちろんながら、廊下と部屋の温度差があったのでは開けっ放しにできません。弊社のモデルハウスでは体験宿泊もやっておりますので、ドアを開けっ放しで寝ても寒くないのか?ぜひご体感頂きたいと思います。もうすぐ春が来ますが、花粉も入りにくい高気密住宅をぜひご体感下さい。
↓は以前宿泊体験をされたお客様から素敵な写真を頂きましたのでご紹介します。
無料宿泊体験は、完全予約性で、オンライン予約可能です。ぜひこの機会にお泊りください。