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専務の独り言

断熱等性能等級とは?

こんにちは専務のさくらいです。

ここ数日寒い日が続いております。しかも今日は朝が一番気温が高かった様で朝6時が気温1℃でした。そこから時間を追うごとにどんどん下がっていますね。今15時位ですが既にマイナス2.3℃です!もう真冬ですね。

ということで、

寒いので建物の断熱性能の話をしたいと思います。

皆さん断熱等性能等級って知ってますか?建物を建てるのに断熱性能の基準があるのです。断熱性の性能を表すのが断熱等性能等級といいます。断熱等級は1から4がちょっと前までは一般的でした。数字が大きくなるほどに断熱性能が高くなります。それが今年の4月に等級5が追加され更に10月に等級6と7が追加されました!

因みに等級4は次世代省エネ基準で等級5はZEH基準、等級6と7はそれぞれ1次エネルギー消費量の削減率が30%と40%可能なレベルとなります。ちょっと何を言っているのか解らないですね。

断熱等級をUa値(私達の住んでいる地域区分4)で言い換えますと、等級4はUa=0.75です。等級5は0.6 等級6は0.34 等級7は0.23となります。

2025年4月以降からは新築住宅に関して等級4が義務付けられます。ちょっと前まで最高等級4です!とか言っていたハウスメーカーなどが一気に最低等級になってしまう訳です。

日本もようやく断熱性能に関して一気に舵をきってきた訳です。

なんで日本がこんなに断熱等性能等級にこだわっているかというと、やはり地球温暖化防止の為に無駄なエネルギーを使わない事と、ヒートショックなどで家の中で亡くなる方を減らしたいという事なのです。

櫻井建設では

断熱等級に関しまして数年前からUa=0.34を概ね達成することを標準仕様として取組んできています。ですので断熱等級6が標準となります。それでも十分に暖かく快適です。また山形県が推奨するやまがた健康住宅基準についても県内でトップの実勢があります。ですので今回の追加された等級に関しては驚きはあまり有りません。しかし最高等級が標準ではありません。それは等級6から7に上げるには相当のコストが掛かります。こちらはオプションという位置付けにしておきます。

快適な健康住宅をつくっている櫻井建設だからわかることがたくさんあります。皆様のご希望に応える知識と技術がありますので是非ご相談ください。

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