SAKURAI e-Terrace
山形の未来型コンセプト未来型住宅
あなたが「家」を考える時に
知って欲しい4つの“Wise”
01
Wise SELECTION
賢い選択
02
Wise DECISION
正しい判断
03
Wise SPENDING
効果的なお金の使い方
04
Wise DISTANCE
二世帯住宅の距離感
二世帯住宅の課題
今二世帯三世代で一軒に同居しているが、機会を見て機能的で効率のいい完全分離型二世帯住宅を検討したいと考えている。
家が古いので冷暖房効率が悪く間取りも使いにくい。加えて同居ならではの悩みもある。
自分達もそろそろ家を持ちたいと考えている。別に住んでいる親の年齢を考えると二世帯住宅がいいと思うが色々と不安もある。
出来るだけそれぞれのプライバシーを守り、お互いに快適な二世帯住宅を建てたい。
思い切って
ニ世帯住宅に
建て替える
大規模リフォームで
ニ世帯住宅にする
同じマンションで
二部屋買う
近所で別々の
戸建てを買う
そこで山形の未来型
コンセプト二世帯住宅
ここで4つのWiseを思い出してください。平屋と二階建ての連結型住宅で、新しいカタチの二世帯（三世代）の暮らしを実現してみませんか。断熱・気密・換気のバランスがとれた設計で常に快適な室内を保ちます。
更に太陽光パネルとEV蓄電の併用で、生涯光熱費を削減し、環境問題への積極的な貢献につながります。
櫻井建設のe-Terraceは全く新しい
二世帯住宅のカタチです。
※山形県は三世代同居率が13.9％で全国一位です（R2国勢調査より）
※山形県は三世代同居率が13.9％で全国一位です（R2国勢調査より）
スマートな選択
太陽光パネルによる発電・
蓄電ができる家に住みたい。
ガソリン代と電気代の
値上がりに備えたい。
色々な要求を同時に満たすことは
可能だろうか？
自然災害時に強い家に住みたい。
車はEVに乗り換えたい。
Co2排出削減に
貢献したいと考えている。
高性能住宅・スマートハウスに
住みたい気持ちはやまやまだけど
初期投資が高くなることが心配で悩んでしまう
EVは難しい。個人で太陽光パネルは設置できない
高性能住宅はそれなりにかかりますが、
生涯光熱費を考えた場合トータルコストを抑えられるため、経済効果の高い賢い選択だと言えます。
さらに EV を活用した蓄電システムはクルマが災害時の緊急電源として機能するので、緊急時の備えとしても安心です。
このスマートでECOな選択と同時に、
一気に二世帯住宅問題も解決できないだろうか。
結果として財布にも優しい合理的な
節約方法はないものだろうか？
櫻井建設のe-Terrace は ECO で快適な住まいを実現する
全く新しい二世帯住宅のカタチです。
「日産SAKURA
×
櫻井建設で出来るコト」
”さくら”繋がりでご縁をいただいた
山形日産自動車株式会社さま。
家を建てる時に日産SAKURA（EV車）を
一緒に考えるとメリットがたくさん
EVと家が、地球にも家計にも
やさしい仕組みを生み出します。
EVが災害時の緊急電源にもなります。
車に搭載した大容量のEVバッテリー。このEVバッテリーは、
ただ走ることに使うだけでなく、家庭への給電や余った電力を蓄えることができます。
EVバッテリーは優れたエネルギー源として家庭の電気代の節約や
屋外・出先でも様々な電気製品の電源として活用いただけます。
防災
停電対策
エコ
冷凍・冷蔵
冷暖房
照明 etc…
資料提供：山形日産
Interior & Exterior
外観
二階建てと平屋の連棟（長屋）
という新しい選択
インテリア
HOUSE SPEC
■延床面積：214.87㎡（約65坪）　
■1F面積（平屋部分）：59.50㎡（約18坪）
■1F面積（2階建部分）：59.50㎡（約18坪）　
■2F面積（2階建部分）：49.59㎡（約15坪）
最高レベルの基準をクリア
未来基準の性能
櫻井建設で建てる住宅は安心で安全、快適に暮らしていただきたいからこそ「断熱」・「気密」・「換気」の3つを大切に家づくりを行っています。
どれか一つがかけても私たちの家づくりは成立しません。これらのバランスが良い家は実際に住んでからのランニングコストがぐっと下がるのが特徴です。
標準仕様 Standard specifications
防災施設と同等レベルの耐震性
耐震等級3＋制震
国の基準を大幅にクリアした断熱性能
HEAT20G2
熱を外に逃さないハイレベルな気密性能
C値0.36以下(過去平均0.2)
税の特例措置が受けられる
長く安心・快適に住み続けられる家
長期優良住宅
家のエネルギー収支をゼロ以下にする住まい
ZEH net Zero Energy House

これらの未来基準の家づくりは補助金も活用できます

Concept Movie
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