スタッフ日誌
2019 ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー【省エネ地域区分 4 地域 優秀賞】受賞しました!
2019ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジーで優秀賞を受賞しました!
ハウスオブザイヤー表彰制度は、住宅において省エネルギー性能やCO2の削減等へ貢献する優れた住宅を表彰する制度です。第三者機関が省エネルギー性や普及への取り組みを評価してくれます。
今回櫻井建設が受賞したのは「TRETTIO GRAD 松原暖涼の家」
松原暖涼の家はLCCM(ライフサイクルカーボンマイナス)住宅となっており、家を建てる→生活する→取り壊すといった「家のライフサイクル」の中で出るCO2の排出量をマイナスにする住宅となります。
これは2030年の目標基準のZEH(ゼッチ)を超えた2050年基準と言われていて、とってもエコで未来基準の住宅。
LCCM住宅は山形県内では2棟(当社施工)のみとなっております(*^▽^*)
(ZEH(ゼッチ:ネットゼロエネルギーハウス)は年間のエネルギー消費量や光熱費が正味(ネット)0になる家)
櫻井建設では20年後、30年後の未来を見据えた家づくりを行っています。
完全予約制で内覧可能ですのでご覧になりたい方はモデルハウスページよりご予約ください!
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