櫻井建設の家づくり

性能・仕様・構造

のびやかな空間、心地よい空気、家族の安心・・・
スーパーウォールに包まれる上質な暮らし

ご家族が心からくつろげる住まいとは・・・
この永遠のテーマに、私たちは「スーパーウォール工法」という、独自の木造軸組+パネル構造でお応えいたします。
高品質パネルですっぽりと包み込まれた生活空間は、地震などへの安心感をもたらすほか、温湿度・換気・遮音など、住宅性能のあらゆる面で快適な住まいを実現。さらに、自由設計でこだわりのスタイリッシュな外観、ご家族のライフスタイルにあった間取りプランを実現できます。ご家族みんなの満足を内包する住まい、それが櫻井建設の目指す未来基準の性能です。

温度差による血圧変動

室内の温熱環境

家の中の温度差を少なくし、快適な暮らしをつくります。

寒い冬、温かいリビングと冷暖房のない廊下や浴室との温度差は、健康にも大きく影響します。入浴時の急激な温度変化によって、血圧や脈拍が変動する「ヒートショック」は、心筋梗塞や脳出血、脳梗塞などを引き起こす重大な問題です。
櫻井建設の家は、HEAT20 G2相当(UA値0.34以下)を標準化としています。
高性能断熱材と高断熱サッシ、DSDD計画換気システムにより高い気密・断熱性を保ち、冬でも家中の温度差を最小限に保ちます。
また、ハイドアを使用し部屋間の温度差だけでなく、天井付近と足元との温度差も軽減。エアコン設定温度と体感温度の差が少なく、夏も冬も快適にお過ごしいただけます。

温度差による血圧変動
温度差による血圧変動

※「読売新聞」2001年1月21日号より

寒い時期に多い入浴中の死亡事故
寒い時期に多い入浴中の死亡事故

※入浴中の死亡者数は国民生活センター「くらしの危機No.224浴室の死亡事故」より、月平均気温は日本気象協会資料より作成

室内の空気環境

計画換気システムで24時間、健やかな空気を保つ

櫻井建設の家は、高い気密性によって隙間を少なく(C値 0.36以下)することで、外気とともに出入りするホコリや花粉などを大幅にカット。また、計画換気システムによる空気の流れにもムラがなく、住まいの隅々にゆるやかな空気が流れるため、空気のよどみを少なくし、カビ・ダニの発生を抑えます。
熱交換器を使わずに熱交換でき、床排気により床上30㎝のダーティゾーンを常にクリーンに保つ事が出来るDSDDは健康住宅には欠かせません。

計画換気システム

災害への備え

地震・台風・竜巻など自然災害から家族を守る

住宅の耐震性能は、国土交通省が2000年に定めた住宅性能表示制度の中で、耐震等級として示されており、建築基準法では、極めてまれに(数百年に一度程度)発生する地震でも倒壊しない程度の耐震性を等級1としています。しかし、専門家の間では等級1では不十分であるという意見もあります。
櫻井建設の家では、大規模な地震への備えとして、最高等級となる耐震等級3を標準化。消防署や警察署など、防災の拠点となる建物の基準に相当し、より安全性の高い住まいが実現できます。
また、繰り返しの地震にも強い制震構造を全棟採用しています。

地震・台風・竜巻など自然災害から家族を守る

甚大な被害をもたらした大地震に負けない全壊0棟の実績

ここ20年の間に、甚大な被害をもたらした地震災害は、10回以上を数えます。櫻井建設の家は、これらの大規模地震にも負けることなく、お住まいいただいているご家族の暮らしの安心を守り続けています。

スーパーウォール工法が誕生してから現在(2015年12月)まで、スーパーウォール住宅の地震による全壊の被害報告はありません。

■日本で起きた、近年の主な地震災害
1995年1月17日 阪神・淡路大震災M7.3
2000年12月6日 鳥取県西部地震M7.3
2001年3月24日 芸予地震M6.7
2003年9月26日 十勝沖地震M8.0
2004年10月23日 新潟県中越地震M6.8
2005年3月20日 福岡県西方沖地震M7.0
2007年3月25日 能登半島地震M6.9
2007年7月16日 新潟県中越沖地震M6.8
2008年5月8日 平成20年茨城県沖地震M7.0
2008年6月14日 岩手・宮城内陸地震M7.2
2008年7月24日 岩手県沿岸北部地震M7.2
2011年3月11日 東日本大震災M9.0
2016年4月14日 平成28年熊本地震 M7.3

※『理科年表』国立天文台、気象庁 被害地震情報を参考に作成

家の耐久・耐候性

通気層構造と高性能断熱材が住まいの耐久性を高める

末永く快適に暮らすための一番のポイントは、湿気による壁内部への結露の発生を抑えること。特に断熱材の耐湿性がそのカギとなります。
櫻井建設で使用している断熱材は、高性能な硬質ウレタンフォームです。その特長は湿気を通しにくく、グラスウール比およそ2倍※1の断熱性能。壁の内部結露を抑えることができるため、住まいの耐久性向上に効果を発揮します。
また、瑕疵保証では保証されない断熱材内部の結露による劣化を35年間保証※2します。
※1 グラスウール(16K)との断熱性能比較
※2 保証対象となる断熱材は、壁パネル、屋根パネル、小屋パネルに使用している硬質ウレタンフォームとなります。

通気層構造と高性能断熱材
硬質ウレタンフォームは、独立気泡フォームで、小さな硬い泡(セル)が独立した気泡となっている

スーパーウォールパネルで使用している硬質ウレタンフォームは、独立気泡フォームで、小さな硬い泡(セル)が独立した気泡となっており、湿気を通しにくい構造になっています。

硬質ウレタンフォームは、独立気泡フォームで、小さな硬い泡(セル)が独立した気泡となっている

硬質ウレタンフォームの顕微鏡写真です。小さな気泡(セル)の集合体であることがわかります。硬質ウレタンフォームのセル内は、炭酸ガス(CO2)で満たされています。

暮らしのエネルギー

省エネからゼロエネへ 暮らしのエネルギーを家でつくる

ゼロエネルギー住宅とは、建物の高性能化で光熱費を大幅に削減し、それに見合うだけの創エネ(太陽光発電)で1年間の光熱費が実質ゼロになる住まいの事です。
また、HEMSや蓄電池を用いることで、暮らしのエネルギーを最適に制御。余った電気は売電することができるため、プラス収支を実現することも可能に。
自宅で電気をつくることができるため、万が一、停電が発生しても電気を使うことができ、災害の備えとしても安心です。
スーパーウォールの家は、一般住宅と比較して、冷暖房・換気・給湯・照明などの光熱費を43%削減することが可能です。さらに、水道費においても32%の削減が行え、全体で41%の水道・光熱費を削減。年間で168,480円の節約を実現することができます。これらのランニングコストシミュレーションは、家族構成や住まいの条件、地域などによっても変わるため、一邸一邸、建てる前にシミュレーションを行い、お客様にご確認いただくことができます。
2019年度はZEH比率80%を達成しています。

省エネからゼロエネへ
省エネからゼロエネへ

暮らしの音環境

すぐれた遮音性能により音のストレスから解放

音の侵入や音漏れは、主に建物の隙間などを出入りしています。櫻井建設の家は、高気密施工(C値0.36以下)のため、すぐれた遮音性能を発揮。高断熱サッシ・複層ガラス仕様などによって、遮音性能をさらに高めています。
スーパーウォールで工法で建てられた家は、室内は建物内外の音を―30db(1/8)下げる効果があります。
外からの騒音が気になる環境においても、睡眠や勉強のなどの妨げにならないほど静かで快適な空間です。また、楽器の演奏など屋外への音漏れへの心配についても、すぐれた遮音性能によって、周囲を気にすることなく、音のストレスから解放される室内環境を実現します。

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