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櫻井建設について
櫻井建設は、「ずっと健康でわくわくする未来への架け橋になること」というミッションのもと、山形・蔵王の厳しい気候にも対応した高性能住宅を提供しています。
スーパーウォール工法を用いた高い断熱・気密・換気性能により、冬でも家中どこでもTシャツ一枚で快適に過ごせる室内環境を実現。アレルギー対策やヒートショック防止など、ご家族の健康を第一に考えた住まいづくりを進めています。
また、住まいづくりは一生のお付き合いです。建てて終わりではありません。アフターメンテナンス・リフォームとして、専門のスタッフが、末永く快適に暮らせるよう定期点検や修理のアドバイスを行っています。
30年以上にわたり信頼関係を築いた「チーム櫻井」による責任施工体制と未来基準の品質へのこだわりで、これからもお客様の家族が世代を超えて住み継がれる住まい作りを目指します。

Mission
櫻井建設のミッション
Mission
- 櫻井建設のミッション
Mission
ずっと健康でわくわくする未来への架け橋になること
住まいは単なる建物ではなく、家族の健康と幸せを育む基盤です。
私たちは高性能な住宅づくりを通じて、今を生きる人々の快適な暮らしと、次世代へつなぐ持続可能な社会を両立させます。
家族の笑顔と地球の未来をつなぐ架け橋として、わくわくする暮らしの創造に挑戦し続けます。
Vision
健康かつ安全・快適な住宅を追求するなら櫻井建設
蔵王の雄大な自然と向き合い、地域に根ざした健康な住まいづくりの第一人者を目指します。
断熱・気密・換気・耐震性能に徹底的にこだわり、家族の健康と地域環境を守る未来基準の住宅づくりを通じて、地域の皆様と共に歩む、Well-beingなコミュニティの中心的存在となります。
Value
家づくりを通して、4つの健康をお届けします
私たちは住まいづくりのすべてのプロセスで、4つの健康を大切にしています。
1.高性能な断熱と換気で「家族の健康」
2.耐震と耐久性で「建物の健康」
3.省エネと環境配慮で「地球の健康」
4.光熱費削減と資産価値の維持で「家計の健康」
この4つの健康が調和し、未来基準の「健康をデザインする」暮らしを実現することこそ、私たちの目指す理想の住まいです。
Message
代表あいさつ
Message
- 代表あいさつ


株式会社櫻井建設
代表取締役社長
櫻井 靖
子供たちが笑顔で暮らせる住まいのために
当社は1969年創業、1974年に会社設立以降、山形の地域社会に深く根ざし、建築事業を中心に歩んでまいりました。
実は私は一度、私自身の家造りで失敗を経験しました。
その経験から、住まいづくりは一生のお付き合いだと強く感じています。建てて終わりではなく、お客様が心から納得し、長く安心して快適に暮らせる住まいをご提案することにこだわっています。
建てる前の細やかなご相談から、専門スタッフが対応するアフターメンテナンスまで、一貫したサポート体制を整えています。安心して住まいを任せられるパートナーであり続けることを大切に考えております。
また、年に一度開催するお施主様との交流イベント「さくらいまつり」や「プレミアムフェスタ」、地域の清掃活動を通じて、地域の皆さまとつながり、共により良い社会を築いていきたいと願っています。
私たち社員一人ひとりが日々学び成長し、誠心誠意を尽くして造る住まいは、「家族の笑顔」という美しい桜の花を咲かせることを目標としています。
「住まいづくりに誠実に」
人は人生の半分を家で過ごすと言われています。人が生きていく上で必要な三要素である「衣・食・住」。櫻井建設は「住まい」にこだわり、人生の半分を安心して過ごせる場所をつくりたいと考えています。
見た目の格好良さだけではない。住む人のことをきちんと考え、住まいづくりに誠実に向き合い、お客様ご家族に一生寄り添える会社になりたい。そのために櫻井建設が目指すのは「100年企業」です。
そして、そのためには「人」が必要です。私たち櫻井建設と一緒に、誠実な住まいづくりを担ってくれる「人」です。常に変化し続ける時代に、常に新しい風を入れ、会社の成長と継続に繋げる。
その結果、100年後もその先もオーナー様の住まいを守っていける企業となる。
「住まいづくりに誠実に」そんな想いに共感し、集まってくれる「仲間」を櫻井建設は求めています。
株式会社 櫻井建設
代表取締役社長 櫻井 靖

Information
会社概要
Information
- 会社概要
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社名
株式会社櫻井建設
会社所在地
〒990-2339
山形県山形市成沢西三丁目21-8
連絡先
TEL.023-688-2632
FAX.023-688-2668
設立
1969年創業/1974年会社設立
建設業許可
山形県知事許可番号(特-4)第100668号
一級建築士事務所
山形県知事登録(1612)第858
宅地建物取引業免許
山形県知事(6)第1917号
事業内容
一般建築の設計・施工
注文住宅
建売住宅
リノベーション
不動産売買・仲介
ハウスアドバイス
Staff
スタッフ紹介
Award
- 表彰・受賞歴
ハウス・オブザ・イヤー・イン・エナジー 省エネ地域区分 4 地域
特別優秀賞
ハウス・オブザ・イヤー・イン・エナジー
省エネ住宅優良企業賞

Staff
- スタッフ紹介

櫻井 亨
代表取締役専務
・一級建築施工管理技士
主に工事監理を得意としています。RC造・工場などなんでもござれ。

樋口 伸
取締役常務
LIXILリフォームショップ店長
・一級建築士
・宅地建物取引士
リフォームショップの店長をやっております。お客様の快適な生活のお手伝いをさせていただきます。

佐藤 健一
工事部係長
・二級建築士
安全第一・明るい現場でお客様に愛される家創りを目指し、現場のいかなる変化にも柔軟に対応するよう心がけています。

千葉 尚文
工事部主任
お客様の気持ちになった作業を心がけています。細かい部分にも気を使って丁寧な仕事をしていきます。

高橋 龍馬
工 事部
・二級建築大工技能士
一人前になるには多種多様な知識が必要になりますが常に向上心を忘れずに努力、感謝、笑顔で頑張っていきたいと思います。よろしくお願いします。

千葉 吉則
工事部
主にリフォーム工事で現場に行きますので、よろしくお願いします。若い人に負けず、頑張ります。

川崎 柊歩
工事部
一人前になるために日々前向きに努力し、安全第一での作業を心がけています!よろしくお願いします。

王子
現場監督
現場監督を担当いたします。
「図」「現」「暮」一致を目指し、安全・安心で作業を進めて参ります。よろしくお願いいたします。

奥山
コーディネーター
・二級インテリア設計士
家づくりで使える補助金の申請サポートを担当しています。お客様に代わって複雑な手続きを行いますので、家づくりに専念いただけます。どうぞお気軽にご相談ください。

平柳
設計
現場でお会いすることは少ないと思いますが、事務所で笑顔でお待ちしております。お気軽にお越しください。

櫻井
ホームページをご覧頂きありがとうございます。これからも櫻井建設をよろしくお願いします。

水野
事務・web担当(住まいメイト)
現場でお会いすることは少ないと思いますが、事務所で笑顔でお待ちしております。お気軽にお越しください。

長橋
広報
広報の長橋です。お会いする機会も多いかと思いますのでよろしくお願いいたします。

高橋
広報
広報を担当しています。わかりやすいブログを書けるよう、頑張ります。よろしくお願いします。

深瀬
工事部
大工見習い、深瀬です。先輩方の技術を間近で見ながら、日々多くのことを学んでいます。お客様の大切な住まいづくりに携わる責任感を胸に、一つひとつの作業に丁寧に取り組んでまいります。

高橋
設計アシスタント
設計士のサポート役として、主にCADによる図面作成や各種資料作りを担当していますお客様の夢である家づくりを陰ながらサポートさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
Community
地域貢献活動
Sustainability
環境への取り組み
Award
表彰・受賞歴
Sustainability
- 環境への取り組み
ZEHビルダー6つ星評価
ZEHビルダー評価制度とは、省エネ性能の高いZEH住宅を建てる事業者を、その普及実績に応じて国が星の数(1つ~6つ)で評価する制度です。
中でも6つ星は、事業者全体の中でもごく一部にしか与えられない最高ランクの評価です。この評価を得るには、前年度に受注した住宅のうち75%以上がZEHであるなど、非常に厳しい条件をクリアしなければなりません。
自然のエネルギーを取り入れた、健康的な暮らしを
「自然エネルギー」それは、太陽の光、熱、そして風のこと。
自然光を取り込む、風の通り道をつくる等、自然エネルギーを上手に利用することで、地球にやさしく、そして健康的な暮らしができます。
さらに太陽光発電で創エネすることで、ゼロ・エネルギーを実現します。光熱費の節約はもちろん、家族が心地よく健康的に暮らせる家をご提案いたします。
Community
- 地域貢献活動

「事前防災」・「地域貢献」への取り組み
昨今、地震以外にも台風・集中豪雨等、様々な自然災害が発生しており、『事前防災』の重要性が高まっています。
そのような中、木耐協に在籍する全国の組合員・賛助会員( 工務店・リフォーム会社)1300拠点が地域の防災拠点となる「地域防災ステーション」プロジェクトを始動しました。
組合員である弊社も地域の防災力向上に貢献し、地域密着での環境づくりや活動に力を入れてまいります。
地域防災ステーション宣言
一、自分が救助される側にならぬよう、防災意識を高めます。
一、非常時に情報の受発信が行えるように準備します。
一、人々が集まりやすい場を作るため、日頃から近隣とのコミュニケーションを図ります。

